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たくさん登っています。

先日の落車で負った怪我の手当てですが、日本から持ってきたものでは限りがあるので、原始的な方法で手当てをしています。 ラップにワセリンを塗ったものを擦過傷に貼るだけ。 これで十分事足りているので、相当なことがない限りこれで節約です。 さて、スロベニアにきてからたくさん登っています。 登りがたくさんあるんです。 しかも勾配が10%以上の坂が。 日本でトレーニングしているときはメニュー以外で登る事はなかったんですが、メニュー以外でも20分以上登ることが増えました。 自分は登りをたくさん登った方が調子が上がりやすいので、いい感じに調子が上がっています。 ですが、登りばかり走っていると平坦の力が弱くなっているので、平坦のメニューもやらなければなりません。 今日、平坦のメニューをやりましたが、弱すぎてびっくりしました。。。 軽く自信を失いつつも、そのあと30分の登りメニューをやったら思ったほど悪くはありませんでした。 ちなみにそのメニューをやった登りは地元では有名なトレーニングコースで、名前はわかりませんでしたが、ワールドツアーのUAEの選手もトレーニングしていました。 ストラバの記録ではあのプリモシュ・ログリッチェが一番になっている登り。 二番がタディ・ポガチャル。 日本にいるよりも圧倒的にワールドツアーの選手が身近にいる環境に感謝です。

恥ずかしい

昨日のチーム練で落車してしまいました。 単純に下りで攻め過ぎてスリップダウンしてしまいました。 非常に恥ずかしいです。 自分の考えとして、今回の落車は一番しちゃいけないことだと思っています。 なぜなら自分がちゃんと気をつけていれば避けられることで、一緒に練習していたチームメイトや自転車を修理することになるメカニックにも不必要な迷惑をかけることになるからです。 もちろん怪我をした自分が一番苦労することになりますが。 今回、なぜ下りで攻め過ぎて落車してしまったのか。 これもまた自分の考えなのですが、普段のトレーニングからある程度下りの練習は必要だと思っています。 レースの下りはトレーニングよりも速いですから、準備する必要はあるでしょう。 しかし、トレーニング中は交通規則に従って安全に走行もしなければなりません。 今回はそのバランスが安全性を欠いた状態になったのだと思います。 自分の中で余裕をもって下っていても、一瞬でも気が抜けて知らないうちに限界を超えてしまえば落車してしまう下りのリスク。 今一度、気を引き締め直さなければなりません。 怪我の状態ですが、今日5時間ほどのトレーニングができたくらいには問題ないです。 ここまで調子が上がってきているだけに、今回のような事は二度としたくないです。

1週間が過ぎて

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スロベニアでの生活が1週間たちました。 料理が苦手な自分は未だに自炊生活に悪戦苦闘です。 ベンと日替わりで夕飯当番をしているのですが、簡単でまともな食事になる献立を考えるだけでも苦労しています。 一番困るのがネット上のレシピサイトを見て、「お、これなら自分でも作れそう」となっても日本の調味料が簡単には手に入らないので断念することもしばしば。 なるべく現地の料理を作るのが一番良いのですが、何を使ってどのように調理するのか分からない。 なので、とりあえず食材を切って、焼く、炒めることしかしてないです。 いつも適当な食事になってごめんよ、ベン。。。 ただ一つだけ自信を持って提供できるようになったものがあります。 米です。 ご飯です。 日本人としてご飯は鍋でちゃんと炊けるようになりました。 余ったご飯はミルヒライスにしてデザートにしたりもしています。 美味しいかどうかはわかりません。。。 とりあえず1週間が経ち、体調を崩さずしっかりトレーニングに励めているので問題ないでしょう。 調子もクロアチアのレース後からかなり良くなってきているし。 明日は再びチーム練。 自分の苦手なスピード系のトレーニングになるのかな? バイクペーサーが地味に嫌なんだよなぁ。。。 ですが自分の苦手なものでも最低限の力を備えないとレースでは勝てないので、必死に食らいついて力を伸ばしていきます。

リュブリャナ観光

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昨日はチーム練の後にトーマスに連れてもらって、リュブリャナ市内を案内してもらいました。 リュブリャナはスロベニアの首都ですが、規模的には宇都宮とそれほど変わりませんでした。 ですが、交通が整理されていて、車、自転車、歩行者がはっきりと分かれています。 また、一般車はスロベニアの中心部に入れないようになっていて、市街地だけどうるさくなく、穏やかな雰囲気が漂っていました。 トーマスにまず連れて行ってもらったのが、毎週金曜に開かれるオープンキッチンと言われる屋台がたくさん集まったところ。 ここにはヨーロッパの食べ物だけでなく、アフリカや中華など世界中の様々な食べ物がありました。 どれも美味しそうなものばかりでした。 ビールやワインなどのドリンクも頼むことができ、椅子に座ってゆっくりと屋台で買った食べ物を楽しむことができました。 食事を楽しんだ後は、リュブリャナ中心部の丘の上にあるリュブリャナ城へ。 時間がちょうど夕日が観れる時間で絶景でした。 城の眼下には夕日に照らされたリュブリャナ市街地が観れたり、遠くにはアルプスの山々も見ることができました。 何枚も写真を撮りましたが、写真では伝わりきれません。 普段は日本からリュブリャナへの直行便はありませんが、夏になると旅行会社のチャーター便があるそうです。 夏でもそこまで暑くないと思いますし、コンパクトなので徒歩でも十分観光できそうですし、オススメです。

基礎トレーニング的な

今日は3時間ほどのトレーニング。 今の自分は重いギヤ踏み切るための力がない状態です。 つまり、登りでシッティングで耐えきれずにすぐダンシングしたり、強風に対して弱い状態です。 その時はSFRというトレーニングをします。 どのようなトレーニングかというと、登りで回転数を低くしてシッティングで耐えるものです。 人それぞれ回転数などは違うと思いますが、自分は登り2分を35~40rpmでやっています。 この際、腕でハンドルを引かないように注意しながら、体幹で体を支え、臀部やハムストリングが使われていることを意識してやっています。 かなりの高トルクがかかるトレーニングで、気をつけないと膝の故障にもつながるので、正しいフォームで慎重かつしっかりと追い込みます。 重いギヤを踏んだ後は、軽いギヤを。 100rpm以上で平坦の10分走を。 以上のトレーニングが自分のベースとなっているようなものです。 もちろんこれ以外にもたくさんのメニューがあります。 今日のような基礎トレーニングをやって、レースを意識したトレーニングも織り交ぜながら毎日トレーニングしています。 明日はチーム練。 レースを意識したスプリントトレーニングです。 ゴール前の連携確認も行うとか。 そして自分の嫌いなカーペーサーでのトレーニングも、、、 スピードのある選手が多いチームなので、彼らにヒイヒイ言いながらついて行きます、、、

スロベニア生活開始

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スロベニアでの生活が今週の月曜から始まりました。 現在、リュブリャナ市内から10キロほど離れた郊外に住んでいます。 住まいは小さな一軒家で、ベンと共同生活しています。 今後、他のメンバーも来る予定だそうです。 ですが、しばらく二人暮らしです。 チームのベースがほぼ隣にあるので、何かあったらすぐ対応できるのが良いところ。 近所のスーパーは少し離れていて2キロ弱ほど。 ですが、自転車で行けばそれほど不便は感じません。 さて、自転車選手にとって一番大事なのはトレーニング環境。 最高です。 全くもって問題ありません。 信号はほとんどないですし、20分以上止まらずに走れる平坦はたくさんあるし、1時間以内で40分以上の登りにも行けます。 2〜3キロの登りなら、15キロ以内にたくさんあります。 そんな環境の中で今日は3時間半ほどゆっくりサイクリング。 たった90キロ弱で獲得標高1700mでした。 まだ道端には雪が残っていて寒いですが、遠くには雄大なアルプスの景色が広がっております。 雄大なアルプスを越えると隣国オーストリアに行けます。 都会より田舎の方が好きな自分はこの環境が気に入っています。 ストレスなくトレーニングにも励めそうです。

Istrian Spring Trophy 第2・第3ステージ

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(第1ステージでの集団コントロール photo:Mario Stiehl) 昨日レースが終わり、スロベニアに戻って落ち着いたので軽くレースレポートを。 第2ステージは前日の第1ステージよりもハードな登りゴール。 このステージの役割も逃げにトライすることと、ロクのサポートをすることでした。 レースがスタートすると早速アタック合戦。 自分は前日の疲れもあり、数回アタックに反応するだけであまり集団前方で働くことができませんでした。 この日は2時間以上アタック合戦が終わりませんでした。 やっと逃げが決まったのはスタートから100キロ地点あたりでした。 (photo:Mario Stiehl) チームからは誰も逃げに乗せられませんでしたが、ロクのために集団前方で位置どり。 すると110キロ地点から始まる長い登りでElkov-Author Cycling Teamが組織的なペースアップ。 ロクは残れましたが、自分はたまらずこの動きで集団から遅れてしまいました。 結果はDevelopment Team SunwebのFelix Gallが最後の登りで飛び出し、2位に13秒差で優勝。 ロクは残念ながら先頭から3分4秒遅れの35位で、総合も厳しくなりました。 最終日の第3ステージは序盤下り基調で、最後にアップダウンのある27キロほどの周回を3周してゴール。 総合では大きく遅れているのでロクのステージ優勝を第一の目標に、自分の役割はこの日も逃げへのトライと逃げに乗れなかったらロクのサポートとでした。 この日もアタック合戦から始まりましたが、それに加えて風も強く吹いており、横風で集団が長く伸ばされたり、中切れが起きたり常にナーバスな状態でした。 自分はこの日も数回アタックに反応したり、ロクの位置どりを助けたりする程度で少しづつ消耗していき、最終周回に入る手前の横風区間でAdria Mobilの組織的なペースアップで遅れてしまいました。 結果は集団スプリントを制したBardiani-CSFのAndrea Guardiniが優勝。 チーム最上位のロクは23位でした。 さて、ヨーロッパ最初のステージレースを終えましたが、まだ調子が上がっていないとはいえ良い走りができたとはいえません。 チ...